台湾旅行、美味しかったものBEST3!!〜2泊3日台湾旅行⑨〜

出汁文化が薄い台湾

今回、初めて台湾に行ってみて思ったのは、日本よりも出汁にこだわる文化が薄いということでした。

出汁…つまり“うま味”は、昆布などに含まれるグルタミン酸と、鰹節などに含まれるイノシン酸、しいたけなどに含まれるグアニル酸に大別されますが、これら単独で使用するよりも、2種類以上を掛け合わせるとうま味の相乗効果が生まれ、うま味が何倍にも増すという話は誰もが1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

そのため、日本では「昆布とカツオ」のように2種類の出汁を合わせて取ることが当たり前となっていますよね。

一方の台湾では、どうも出汁やうま味に対する感覚が薄いようで…スープなどは特に、食べていてボヤっとした味に感じることが多いと思います。

塩分が控えめなせいもあるかもしれませんが、基本は出汁に対するこだわりの薄さからくるものではないかと思います。

日本ではうま味が料理の味の決めてとして大きく評価されているのに対し、台湾では八角などのスパイスによる香りや酢が味のパンチとして広く使われている印象でした。

そんな文化の違いも踏まえつつ、これは美味しい!!と思えた料理を厳選し、勝手にランク付けをさせてもらいました。

台湾美味しかったグルメ第3位

タピオカミルクティー!

これはグルメと呼ぶべきか若干迷うところではありますが…(笑)とにかく、モッチモチなタピオカが超絶美味しかったです。

特に、台北101の「happy lemon」で飲んだタピオカミルクティーが甘さも丁度よくて絶品でした。

キャッサバ粉から作られるタピオカはお餅のような性質で、熱々の状態だとモッチモチですが、やがて冷えてくると硬い団子のような食感に変わります。

なので、お店では湯気が立つほど熱々なタピオカを、冷え冷えのミルクティーと合わせてドリンクにしてくれていました。

ということは、日本のコンビニで売っている常に冷えたタピオカドリンクの正体は一体なんなんだろう…と気になったりもして。

台湾美味しかったグルメ第2位

「冠京華」の えびシュウマイ!!

第2には、「冠京華」のえびシュウマイをランクインさせていただきました。

小籠包も絶品だったので迷いましたが、台湾料理では珍しく“魚介の風味が生きていた”というのがえぴシュウマイを選んだ最大のポイントです。

また、かなりのビッグサイズながらかなりリーズナブルという値段設定も高評価につながりました。

キタナシュランな店内で、地元感を味わいながら食べるのも楽しいですよ。

台湾美味しかったグルメ第1位

「鼎泰豊」のチャーハン!!

栄えある1位は、小籠包の名店「鼎泰豊」で食べたチャーハンでした。

白米と玄米が選べるので、2回の来店で両方とも食べましたが、どちらもパラパラで美味しい。でも個人的荷は歯ごたえがある玄米の方が好きでした。

台湾料理はうま味が足りないと冒頭で散々書きましたが、このチャーハンに限っては余計なうま味調味料を入れていない、油の香ばしさだけで勝負しているという味が本当に美味しかったです。

世界のご飯が美味しい国ランキング

そんな訳で、独断と偏見で世界のご飯が美味しい国ランキングに台湾はランクインするのか!?を検討していきたいと思います。

これまでの私的BEST3は、

1位 スペイン

2位 韓国

3位 北京

でした。この国々はいずれも、日本で食べるよりも遥かに美味しい!と思える料理が多くて、移住しても良いかな?と思えるくらい、胃袋を鷲掴みにされた国々です。

そして、台湾を新たに踏まえたランキングは…

1位 スペイン

2位 韓国

3位 台湾!

見事ランキング3位の北京を蹴落とし、3位に滑り込みました!

正直、北京も台湾も“美味しさ”という観点では同じくらいですが、台湾の方がホスピタリティが良かったことと、円卓じゃないから食べやすいという理由で北京よりも1歩リードという結果になりました。

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