九份で「千と千尋の神隠し」の世界観を満喫〜2泊3日台湾旅行⑤〜

九份へGO

2日目は、朝から「線と千尋の神隠し」の舞台として知られる九份へ行くことに。

本当は夜が提灯が灯って綺麗なのですが、ツアーではなかったのと治安が心配だったので午前中に行くことにしました。

台北市内から九份へ行く方法は、主にバスと電車がありますが、バスの方が「乗っちゃえば終わり」なので、こちらをチョイス。午前中だったこともあって、バスは混んでいましたが座れました。

九份への行き方は、地下鉄の中興復興駅2番出口を出てすぐ右側にあるバス停から「1062金瓜石」に乗ります。

バス料金は前払いで98ドル(約390円)ですが、おつりが出ないので2ドルはチップだと思って100ドル札を入れました。

このバスは、台北市内と九份とを結ぶ路線なので、乗ってしまえば「九份老街」まで何も考えずに乗っているだけでOKです。(「九份老街」が終点なのかはわかりませんが、運転手さんもこのバス停しかアナウンスしなかったし、みんなが降りる所なので降車で迷うことは無いと思います)

バスに乗っている時間は、渋滞がなければ45分くらいですが、結構スピードを出しますし、クネクネした山道も多いので、座れない時は次のバスを待ったほうが良いと思います。

九份の街も、お土産やさんや食べ物屋さんがズラリと立ち並んでいる感じで、夜市と雰囲気は似ています。食べ歩きするもよし、ゆっくりとカフェでお茶を楽しむも良しです。

九份のフォトスポットに行くには

九份といえば、映画「線と千尋の神隠し」を彷彿とさせる、赤提灯の灯った館をイメージしますよね。ですが、実は九份自体は細い路地が続く市場みたいな雰囲気になっていて、あの赤提灯の館は「阿妹茶楼(あめおちゃ)」というお店を、向かい側の建物から写したものなんです。

向かいにあるカフェの前には、観光客が続々と列をつくって記念撮影に励んでいました。

こちらが、「阿妹茶楼」を撮るのに絶好のスポット「海悦楼」です。

ちなみに、「阿妹茶楼」の横を通り過ぎて階段を下に下って行くと、もう一つのフォトスポットにたどり着くことができます。

急階段と提灯が連なった風景も、雰囲気がありますよね。朝でも十分、九份らしさを味わうことができました。

ちなみに、このフォトスポットと「阿妹茶楼」は、バス停「九份老街」の一つ手前のバス停「九份」から上がってすぐのところにあります。

おそらく、バスは「九份老街」まで突っ走るので、九份エリアをぐるっと回って、最後にこのフォトスポットを通り、「九份」からバスに乗るというのがオススメの回り方かな?と思います。

九份は意外にも広くて、迷子になることはありませんが「阿妹茶楼」に勘だけでたどり着くのは至難の技なので、ネットで地図を見ながら目的地を目指すのがオススメです。

「阿妹茶楼」で風情あふれるお茶タイム

せっかくなので、「阿妹茶楼」でゆっくりとお茶を楽しむことにしました。店内席とテラス席が選べるのですが、景色を楽しめるテラス席が断然オススメです。

カフェをイメージして入ったのですが、中は完全に中国茶を楽しむための茶所という感じでした。

こちらが、オススメされた茶葉。1袋500ドルくらい(約2000円)です!!

かなり高級で驚きましたが、せっかく九份まで来たし…というのと、余った分は持ち帰れるということだったので、こちらを選びました。

グラスに入れられたお茶が出てくるのかと思ったら、なにやら本格的な茶器セットが用意され…

お店の方が目の前で入れ方をレクチャーしてくれます。最初の1杯だけは店員さんが淹れてくれて、残りはセルフサービスというスタイルでした。

1回分の茶葉で、おちょこ12杯分のお茶が出るので、かなり長い時間まーったりとお茶を飲みながら楽しむことができます。

そしてこちらは、茶菓子。80ドルくらいでした。

杏仁豆腐に削ったココナッツがのったもので、これがめっちゃ美味!杏仁味と緑茶が最高にマッチしていました。

飲みきれなかったお茶は、こんなかわいい茶筒に入れて渡してくれます。

お茶に2000円!?と正直驚きましたが、ここでしか楽しめない味と景色と思い出を買ったと思えば、そんなに痛い出費ではなかったかな?台湾は物価が安いので、他にあまりお金を使うところもありませんし(笑)

ただ、飲みすぎるとカフェイン酔いで帰りのバスがしんどくなるので注意してください。

九份から台北市内へ戻るバスも、行きと同じ「1062金瓜石」。終点がSOGO復興館になっているので、何も考えずに乗っていればOKです。

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