光を浴びてスッキリ起床!5,000円以下でウェイクアップライト(光目覚まし時計)を自作してみた

引越しを期に朝が苦手に…

私は子供の頃から朝にはめっぽう強くて、学生時代も社会人になってからも朝起きるのに苦労したことがありませんでした。

「私は早起きが得意な体質なんだ」と、二十数年間信じて疑わなかったのですが、なんと、今住んでいる家に引っ越したのをきっかけに、全く朝起きられなくなってしまったんです!

今までは目覚まし時計を使わずとも6:30〜7:00には自然に目が覚めていたのに、引越し後は10:00過ぎになっても体が怠くて起きられない…。

なので、どうしても起きなきゃいけない予定がある日は、寝室の外の廊下に爆音目覚ましを置いたりして、無理やり起きていました。

そして、決まった時間に起きられないもんだから、体内時計もどんどん狂っていってしまって、昼夜逆転しそうになってしまうこともしばしば…という悪循環な日々が続いていました。

原因は“太陽”!!

今までの人生で朝の起床に苦労したことがなかったので、なぜ引越しを期にここまで朝が苦手になってしまったのかと私なりに考えたのですが、原因はおそらく、というか明らかに太陽が当たらない部屋だからだという結論に行き着きました。

日当たりの良い南側の部屋を仕事部屋にしたかったので、寝室を北側の部屋にしたんです。

この部屋にも北側一面は窓になっているのですが、窓の外にはマンションの廊下があるので、ほとんど日差しは入ってこないんです。

夏の昼間でもどことなくヒンヤリしているほどです。

そんな部屋で寝るようになて、一気に朝起きられなくなってしまいました。

二十数年間、一切朝に苦手を感じたことがない人間が一発で起きられなくなってしまうのですから、太陽が持つ光のパワーに改めて気付かされました。

光で起きる目覚まし“ウェイクアップライト”

ただ、今更寝室を動かすわけにはいかなかったので、音ではなく光で目覚めるというコンセプトの商品“ウェイクアップライト”を買ってみることにしました。

最初はAmazonで調べてみたのですが、とにかく数が多い!

そして価格帯は2〜3,000円の安価なものか、2〜30,000する高級な物という両極端なものばかりで、“普通”がなかったのにも困りました。

しかも、写真では実際の光量がわからず、全くの迷走状態に陥ってしまいました。

安い製品は効果なし!?

この話は、ネット上の口コミを参考にしたものになるのですが、2〜3,000円のライト(ほとんどが中国製)は間接照明くらいの明るさしかなく、ウェイクアップライトとして使うには暗すぎるという声が多く見られました。

実際、商品の説明欄に「ベッドサイドでの読書用ライトとしても使えます」などと書いてある商品もあるのですが、正直それってかなり暗くないですか…?

しかも、安価な商品でもAmazonでは100件近い口コミが寄せられているのですが、そのどれもが中国語を翻訳したような、不恰好な日本語ばかり…

これは明らかに、身内のサクラによるものだとすぐにわかりました。

という結果を踏まえると、どうやら「安い商品=明るくない」という方程式がウェイクアップライトに関しては当てはまるようです。

ウェイクアップライトを自作してみよう!

ただ、安価な物を除くと一気に2〜3万円以上に価格帯がブチ上がってしまうウェイクアップライト。

「本当に起きられるか心配だし、もうちょっと安くて本格的なものはないかな?」と悩んだ結果、自分で作ってみることにしました!

使用したのは、

  • 家庭用投光器
  • タイマー電源

以上です!!

そうです、まさかの投光器をウェイクアップライト代わりにするという荒技に挑戦してみました。(笑)

投光器を選ぶポイント

私が買った投光器は、YIZhenというところが発売している家庭用投光器です。

こちらの商品は、30Wと50Wのものがありましたが、「とにかく明るいほうが良いだろう」ということで50Wのものを購入しました。

サイズは、縦が25cm。

横が20cmです。

こちらは横から見た写真です。足の部分で調整すれば、角度も自在に変えられます。

光を発する部分がどうなっているのかというと、中央にLED版があって、周りを反射板がぐるりと取り囲んでいます。

この商品、もともとは完全防水で屋外で使用できるくらい本格的なものなので、かなり明るいです!

コードは全長2mくらいあって、電源スイッチもコード部分についています。

投光器を選ぶ時のポイントとしては、

  • 家庭用電源で使える
  • 電源プラグが付いている
  • とにかく明るい

の3点を気をつけると良いとおもいます。

特に、投光器は屋外での使用を本来の目的としているからか、プラグが付いておらず、電気工事が必要な商品も数多く販売されています。

ただ、それだと素人が扱うには難しすぎるので注意してください。

タイマー電源を選ぶポイント

つづいて、投光器を時間通りに付けてくれるタイマー電源は、Revexのデジタルプログラムタイマーにしました。

電源が入る時間と切れる時間を設定して使うのですが、このタイマーはその設定が14パターンも記憶可能

さらに、曜日ごとに設定パターンを変えることもできるし、とにかくスイッチが少なくて設定が簡単なので、機械音痴な人でも使いこなせると思います。

電源タイマーを選ぶポイントは、

  • 時間が狂いにくい
  • 投光器のワット数に対応している

の2点を重視すると良いです。

タイマーの横にはプラグの差込口があるので、ここに投光器の電源プラグを差し込み、タイマーのプラグをコンセントに差込めば手作りウェイクアップライトの完成です!

見た目はあまり良くありませんが(笑)

  • 家庭用投光器 3,400円
  • タイマー電源 1,050円

だったので、計4,450円で手作りウェイクアップライトが完成しちゃいました。

使い心地は?

見た目は若干“強引な感じ”が否めませんが…大切なのは使い心地!ということで、実際に使っている様子と、使ってみた感想を紹介していきます。

ちなみに普段、寝室にはこんな感じで置いています。

寝室は他人を招き入れる場所でもないので、見た目は関係ないかなと割り切っています。

最初に書いた通り、北側にある我が家の寝室。さらにカーテンを閉めると、晴れた日の昼間でもこんなに真っ暗です!

【Befor】

この撮影をしたのは、晴れた日の午後2時!

それでもほぼ闇です。

そこに、手作りウェイクアップライトをONすると…

【After】

めっちゃ明るーい!!!

6畳の寝室を照らすには、あの投光器で十分なパワーでした。

そして、写真では伝わりにくいのですが、LEDの光が白っぽいので、目を開けた瞬間に「わ!朝日だ!!」と勘違いしてしまうくらい、燦々と光が降り注いできます。

以前は何をしても起きられなかったのに、このウェイクアップライトを投入してからは毎日決まった時間にきちんと起きられるようになりました。(もちろん、スマホアラームも併用しています)

寝起きがスッキリ

ウェイクアップライトを使ってみて一番違いを感じたのは、寝起きのスッキリさです。

とにかくうるさい目覚まし時計を使っていた時は「無理やり叩き起こされる」という感じだったのが、ウェイクアップライトを使うようになってからは「自然に目が覚める」という感覚を久々に取り戻すことができました

なんでも、大音量のアラームで目覚めるのは自律神経をかき乱すので体に良くないことなのだそうです。

お手製だけに、難点も

5,000円以下で本格的なウェイクアップライトを完成させてしまった時は「私って、天才!」とうぬぼれを起こしてしまったほどですが、やはりあくまでもお手製なので、本格的なウェイクアップライトに搭載されているような

  • 徐々に明るくなる
  • アラーム機能

といったものはありません。(かといって、電気が付いた瞬間にビクッとなったこともありませんが)

そして、LEDがむき出しなので、直接見ないようにするという注意は必要です。

とにかく安上がりが良い!という人には、お手製がオススメですが、様々な機能が搭載されていて、かつオシャレさも欠かせないという人には本格的なウェイクアップライトをオススメします。

楽天1位のウェイクアップライトは?

ではせっかくなので、楽天で1位を獲得するなど大人気なウェイクアップライトも紹介しておきます。

それがこちら、「inti4」です。



本格的な商品ということもあって、価格も27,700円とかなりお高いです!

ただ、楽天1位なだけあって太陽と同じレベルの明るさ(20,000ルクス)を出せるほか、

  • 日の出のように徐々に明るくなる機能
  • 大音量のアラーム機能も搭載
  • 12×15cm、重さ300gとかなりコンパクト
  • フィンランド人デザイナーによる洗練されたなデザイン
  • スマホと同期するアプリが開発中

と、投光器では叶えられない様々な機能が搭載されています。

さらに、「inti4」は3ヶ月間全額返金保障つきで、もしも使用感に満足できない場合は全額返金してもらえるという、アフターフォローも充実しています。

ウェイクアップライトを初めて使ってみるという人には安心ですよね。

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