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なんでも”差し込み収納”できちゃうアイテムがダイソーから新発売
ダイソーから新発売となった、こちらの「差し込み式壁面シールフック」。
2セット入りで100円です。
こちらは、オスとメスの2種類のフックを、それぞれ壁と固定したいものに貼ることで、なんでも差し込み式の浮かす収納ができちゃうアイテム。
カチャッと差し込めるのが、気持ちいい♡
これで、定位置迷子なものをどんどん浮かす収納に変えていきます。
耐荷重は1.5kgなので、結構いろいろなものに使えます。
シールはかなり強力なので、壁紙に貼るときは、マスキングテープでの保護をオススメします。
差し込みフック活用法①ミニほうきを窓に収納
窓サッシの掃除用に使っているミニほうきですが、窓周りに収納場所がなく、今までは玄関に収納し、使うたびに取りに行っていました。(結果、取りに行くのが面倒で掃除しなくなるパターン)
そんなミニほうきを、まさに使う場所収納!窓にくっつけてみました。
これで、汚れが気になるけどほうき取りに行くの面倒だな〜と言う先延ばし癖も減ると思います。
差し込みフック活用法②壁にクリップボード
続いては、幼稚園の予定表や提出物などを、クリップボードにまとめているんですが、これを壁掛けに変えました。
これで、中身の確認がしやすく、また、取り外せるので、書き込みする時にも便利です。
差し込みフック活用法③アクリルフォトスタンドを壁掛け
最近流行の、韓国っぽいアクリルフォトスタンド。
こちらをシールフックで壁掛けにすると、壁からちょっと浮いた感じで固定できるので、めちゃくちゃ映える仕上がりになります。
差し込みフック活用法④リモコン類
夏場は夜中に何度も操作するので枕元に置いておきたい、寝室のリモコン類ですが、オフシーズンは全く使わないので、置いておくと邪魔だし、我が家の場合、高確率で行方不明になりますw。
そんなリモコンも差し込みフックにすれば、外して使いたい時、壁掛けしておきたい時、両方のニーズにぴったり合う使用にできます。
差し込みフック活用法⑤ルンバの侵入防止センサー
我が家では、クリスマスツリーを出すシーズンにのみ使用している、ルンバの侵入防止センサー。
スイッチをOFFにした状態で床に置いておくとルンバに攻撃されるし、かといって片付けてしまうとどこに行ったかわからなくなってしまうんですが
差し込みフックを使えば、ルンバに当らない高さに浮かせて収納することができるようになる上、別の場所で使いたいときは外して移動も可能と、かなり便利になりました。
差し込みフック活用法⑥ハンドソープ
こちらはキッチンのハンドソープ。
今まではセリアのフィルムフック(リングタイプ)にセリアのボトルハンガーを使って吊り下げていましたが、ボトルハンガーが錆びてしまうのが悩みだったので、差し込みフックで浮かせてみました。
これで下の掃除がしやすく、娘が使う時には外して娘の届く位置に置き換えることもできます。
差し込みフック活用法⑦ラップホルダー
ラップをお洒落に収納できるラップホルダー。
マグネットタイプでないものや、マグネットがついていても、冷蔵庫よりも調理台の近くに収納しておきたい場合などに差し込みフックを使うと便利ですよ。
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