新たな美容キーワードは卵殻膜?
これまで、コラーゲンやコエンザイムQ10、アスタキサンチンにプラセンタ…と、山のように美容業界に登場しては凌ぎを削ってきた美容系成分の数々。
そんな美容業界に彗星の如く現れ、今最も注目を集めているといっても過言ではないのが“卵殻膜”なのだそうです。
この卵殻膜とは、つまり卵の薄皮のこと。
これまではゴミでしかなかったこの卵の薄皮に、驚きの美容効果があることが明らかとなり、話題を集めているということなので、その実態を調べてみました。
赤ちゃん肌の秘密はⅢ型コラーゲン
実は、プルプルお肌に欠かせないと言われているコラーゲンには複数の型が存在し、その型によって機能性が全く異なってくるのだそうです。
そんな中、赤ちゃんの肌に最も多く含まれ、みずみずしさやハリを保つのに最も関わりが深いのが『Ⅲ型コラーゲン』。別名、柔軟性コラーゲンと呼ばれるものなんです。
ですがこのⅢ型コラーゲンは、食材やサプリメントからはほとんど摂れないものであることが最新研究で明らかになったのだそうです…。
Ⅲ型コラーゲンと深い関わりを持つ卵殻膜
そんなⅢ型コラーゲンと深い関わりを持つことが研究で明らかにされたのが、卵殻膜の存在なのだそうです。
確かに、産み落とされた卵の中で雛を育てる卵殻膜には、驚きの栄養成分が含まれていたとしても不思議ではありませんよね。
なんとこの卵殻膜には、コラーゲンはもちろんのこと、18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、免疫力を高めるシアル酸、軟骨成分のプロテオグリカン、コラーゲンを支える繊維エラスチンの前駆体であるデスモシン・イソデスモシンが自然の形で含まれています。
特に、シミやソバカス対策に効果的と言われるL-システインに体内で変わることができるシスチンをプラセンタの20倍以上も含んでおり、これはどんな食材とも比べものにならないほどの圧倒的な豊富さなのだそうです。
卵殻膜エキスを摂りたいなら「Ⅲ型ビューティードリンク」
そんな、驚異の栄養価を誇る卵殻膜の成分を効率よく取り込みたいなら、やはりドリンクタイプがおすすめ。
そこで、卵殻膜のパイオニアとして登場したアルマードの「Ⅲ型ビューティードリンク」を紹介します。
アルマードの「Ⅲ型ビューティードリンク」は上記のような高い栄養価を誇る卵殻膜を、より吸収率をアップするために独自開発技術で【水解卵殻膜】と【卵殻膜粉末】の2種類にしてドリンクに配合しています。
この工夫によって、他のどの商品よりも素早く吸収され、効果を実感することができるのだそうです。
また、卵殻膜の他にもイミダゾールペプチドやセラミド、玄米黒酢、リコピン、鉄分、コンドロイチンなども含んだ、美容だけでなく健康にもとても良いドリンクに仕上げられています。
東大との共同研究も!
さらに、現在アルマードは卵殻膜に関して東京大学と共同研究を進行中。
そんなこともあって、最新の知識や技術を1本のドリンクに詰め込むことができているのですね。
また、アルマードが使用する卵殻膜は、マヨネーズで有名な某大手食品メーカーが提供しているもの。
原材料が国内産というのも、安心感がありますね。
味はさわやかなマスカット味
実際に飲んでみると、味はマスカット味。香りもフルーティーで、嫌な感じは全くありません。酸味が結構強めなので、飲むとシャキッと目がさめる感じの、とっても爽やかな味です。
とろみはなく、さらさらと飲むことができます。
また、こういった美容系ドリンクにありがちな、人工甘味料の嫌な甘い味が残りづらい味付けになっているのも高ポイントでした。
プラセンタよりも効果が早い
ちょっと前に大ブームとなったプラセンタ。実は私も、知人に勧められてプラセンタドリンクをしばらくの間飲み続けていたことがあります。
でも、正直言うとプラセンタの効果をはっきりと実感することができなくて…。コスパも悪いしあまり長続きはしませんでした。
でもこの「Ⅲ型ビューティードリンク」を飲んでびっくり!翌朝にはもう肌のプルプル&ピチピチを実感することができ、飲み続けることで唇の乾燥やささくれも気にならなくなってきたんです。即効性があって、かなり効果が高いので、私は3日に1本くらいのペースで飲むようにしています。
効果を信じながら飲むのではなく、効果を実感しながら飲み続けられるというのも、この商品のとっても素敵なポイントだと思います。
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