冷蔵庫横の隙間スペースは食品ストックよりも突っ張り棒を使ってダストスペースにするのがオススメ!

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冷蔵庫横を食品ストックエリアにするのは要注意

前家、夫婦2人暮らしだった頃から使っている比較的スリムな冷蔵庫(家族が増えたのでもうちょっと大きい物に買い替えたいけど、全然壊れない)。

今の家のキッチンは前家よりも広いので、冷蔵庫横に約25cmの隙間ができています。

この隙間、棚を付けて食品をストックすることもできますが、我が家のキッチンは南向きなので夏場はとにかく暑く、しかも冷蔵庫横ともなるとその温度はさらに上昇します。

ということで、食品を置くには適さない25cmもの隙間の使い道に手をこまねいていました。

突っ張り棒をつけることでめっちゃ便利なダストスペースになった

そんなデッドスペースですが、100均で買えるロールタイプのゴミ袋(我が家はダイソーの「ひも付きゴミ袋」100円)の中心に突っ張り棒を通すことで、トイレットペーパーのように使える便利なゴミ袋収納エリアに変えました。

ゴミ袋のロール中心にうまく突っ張り棒が入らなかった場合、一度巻きを解いてから巻き直していますが、このロール自体がそんなに長くないので、すぐできます。

その手間をかけてでも、後々の使いやすさは抜群。

そして、その下にはゴミ箱(ダンボールを再利用しただけですが)を置いています。

今住んでる自治体、とにかく分別が細かくて、3段タイプのゴミ箱が別にありますが、それでも足りないんです…

というわけで、せっかく目隠しスペースにもなっている冷蔵庫横なので、表に出したくない、ゴミ箱とゴミ袋ストックエリアとして活用中です。

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